質問1 新たな生活様式を見据えた行政運営への転換を図れ。

テレワークの浸透や行政のデジタル化、遠隔診療などに伴い都心部より郊外に居を置くメリットが増大する。この機を生かす戦略を示せ。
 三世代近居同居促進や空き家バンク制度の拡充、行政のデジタル化や教育環境の充実に加えて子育て世代から高齢者まで安心安全のまちを目指す。

市の活性化に資する公共用地の幅広い利活用計画を示せ
 市営三日市住宅跡地や保健センター等跡地は周辺土地を含めた一体的な開発を目指し、ノバティー平面駐車場は土地の高度利用など具体的条件を整理する。赤峰市民広場の利活用についても市民の声をよく聞き覚悟を持って取り組む。

農福連携事業実編の戦略は。
   公民連携等で協議を進め、市長任期中に形を作りたい。

コロナ禍における日本遺産事業や文化・芸術振興促進策を示せ。
 コロナ禍に対応した実施方法を模索しながら、日本遺産を舞に、芸術家や各種団体が一体となった文化芸術体験の機会を作る。

質問2 行政の都合ではなく市民ファーストで改革を断行せよ

災害救助法の改正により新設された「準半壊」の査定・罹災証明交付事務への対応強化策を示せ。
 地域防災計画の改定作業に絡め、災害時の庁内体制の見直しを行い人員確保したい。

地域共生社会に向けた断らない包括的支援(介護、障害、子育て、生活窮など)に対応する庁内体制強化策を示せ。
 相談支援包括化ネットワークの構築や関係部局間の連携強化はもとより、重層的支援体制にかなう組織機構改革も検討する。

質問3 新しい生活様式の下で教育・子育ての質の向上と働き方改革を。

英語村構想の展開において生徒一人一台端末をフルに活用せよ。
現有の教育資源をフルに活用して、学習意欲につながる英語村実現を目指す。

保育従事者の負担軽減と人材保に資するICT活用保育管理システムの導入を。
 民間施設のICT化に係る補助金の活用などを含め検討する。

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