テーマ: シビックプライドの醸成を意識しよう!
件名1 実効性ある河内長野駅前再開発を実現せよ | |
問 |
ノバティー平面駐車場の高度利用計画の進捗を問う |
答 | 専用コンサルタントを用いて河内長野駅前線を含めた地元合意を再度確認して進めたい。 |
件名2 子どもや若者への投資に軸足を置く市政運営を | |
問 |
本市の妊娠期からの伴走型相談支援体制は。 |
答 | 現行のニーズに即した支援に加え、今後は新たに妊娠期アンケート調査や面談を行い不安解消と妊婦や子育て家庭の孤立を防ぐ。 |
問 | 旧保健センター跡地活用等、駅周辺の活性化に資する取組の進捗を問う |
答 | 辺の方と境界確定等で接触をしている。医師会とは方向性が具体化した段階で協議をする。 |
問 | 人口減少を見据えた合意形成には未来を生きる若者の知恵と発想を呼び込む工夫が不可欠 |
答 |
駅周辺を時代に合った形で活性化させるために、駅前商業者の方々や若者のご意見等を取り入れ、新しい活性化の手法を取り入れたい。
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件名3 本市事業再構築促進支援補助金の申請要件を国の補助額確定 通知の遅れに対応できるよう改善せよ | |
問 |
本市は国の事業再構築補助金(国補助金)を申請し、交付が確定した市内業者に対して、予算の範囲内で自己負担額の半分を補助する事業再構築促進支援補助金(市補助金)を創設しているが、申請要件には再構築事業完了報告後に国から出される補助額確定通知を受け取ることが要件になっているため、設備投資等の事業完了時期によっては市補助金の申請期限(3月15日)に間に合わないケースがある。この矛盾を解消する方策を問う。 |
答 | 財源は国の22年度補正予算であるため、年度を超えることは難しいが、できるだけ期限を延ばす方向で対応する。 |