テーマ:教育・子育て環境の充実で若者世代を呼び込もう

質問1 子育て支援に責任を持て
問① 0~2歳の待機児童の解消策を保育の質を落とさないことを前提に小規模保育の開設も含め重層的に実施せよ
  0~2歳の保育需要が増える一方で、3~5歳児の教育・保育の供給量が超過している中で、新たな就学前施設の整備は困難であるため、保育の質の確保を前提に小規模保育事業を認めていきたい。
問② 童発達支援相談の予約が数ヶ月先にずれ込む状況がある。保護者の不安解消のために相談体制の充実を図れ。
 答 相談が集中しやすい時期の相談回数を増やすなど、保護者の育児不安を軽減できるよう、関係機関と連携し充実を図りたい。
問③ 市の重点施策であった病児保育の再開を急げ
 答 現在、市内の医療機関等と事業再開に向けた協議を進めている。


質問2 リピーターを呼び込む観光施策を図れ
問① ロゲイニング大会等の開催状況とサイクリスト受入体制の充実に向けた取り組みを問う。
  道の駅を観光ハブ拠点として、電動自転車の充電設備の設置などリピーターを呼び込む施策を展開する。
問② 道の駅くろまろの郷におけるドッグラン等の設置に向けた取り組み状況を問う。
 答 バスロータリー近くのシンボルツリー周辺緑地の活用を検討している。
問③ 市立総合体育館と下里人工芝球技場以外の公共駐車場の有料化方針を問う。
 答 市立総合体育館と下里人工芝球技場の駐車場有料化の状況を見たうえで判断していきたい。

質問3 
問① 市立総合体育館と下里人工芝球技場以外の公共駐車場の有料化方針を問う。
  市立総合体育館と下里人工芝球技場の駐車場有料化の状況を見たうえで判断していきたい。

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